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☆ファイル交換されるエロ☆
インターネットでアダルト動画が扱われるようになったのは、2000年頃からでしょう。
それ以前にも、3GPなどの小さなサイズの動画ファイルを見せるサイトはありましたが、いかんせんISDN、もしくはダイヤルアップのアナログ回線がスタンダードという環境では、現実的とは言えませんでした。
2000年移行になると、ADAやCATVといったブロードバンド環境が整い、さらに2001年にはファイル交換ソフト「WinMX」が登場します。
1999年に登場して話題をかっさらった「Nepster(ネプスター)」は音楽ファイルの交換が中心でしたが、それ以外のファイルを扱うことができるWinMXが普及すると、すぐにアダルト動画がやりとりされるようになりました。
さらに2002年には、悪名高き「Winny(ウィニー)」が登場しネットスキルのある人間の間ではファイル交換が一般化したのです。
Winny制作者の逮捕や、ウイルスの蔓延などによって、一時の勢いは失ったといわれますが、2006年7月に発表された「ファイル交換ソフトの利用実態」の調査結果によれば、現在ファイル交換を利用していると答えたのは3.5パーセントで、昨年の調査の2.7パーセントを上回ります。
利用者は確実に増加しているのです。
総数を試算すると、約175万人、過去に利用したことのある経験者を含めると約608万人にも達するのです。
さらにこれまでダウンロードしたことのある映像ファイルのジャンルでは、アダルトが43.6パーセントで、最も多いという結果が出ています。
